肩が痛いとき動かすべき?安静にすべき?

おはようございます。理学療法士の水尻です。今日は381日目の投稿です。

2026年4月から、自転車の交通ルールが大きく変わります。これまで「注意」で済んでいた違反に対して、16歳以上であれば反則金を払う「青切符」が導入されるそうです。これまでは、自転車の違反に対して警察は「指導」か「赤切符(刑事罰)」しかありませんでした。赤切符は手続きが大変で、結局不起訴になることも多く、実効性がないと言われてきました。そこで、車やバイクと同じように「青切符」を導入し、反則金を払えば前科はつかないけれど、お金は払わなければならない仕組みになります。今まで注意だけで済んでいたことが、一度の違反で1万円前後の出費になります。通勤や通学で自転車を使っている方も多いと思います。ルールを守って、安全運転を心がけましょう。それでは今日も一日頑張りましょう。​​​​​​​​​​​​​​​

肩に痛みがあると、「動かした方がいいのか、それとも安静にした方がいいのか」と悩む方はとても多いです。 結論から言うと、痛みを我慢して無理に動かすことはおすすめできません。

では、なぜ無理に動かしてはいけないのでしょうか。 肩の痛みが長引く原因にもなるポイントを、わかりやすく解説します。

🔥 無理に動かすと炎症が悪化することがある

肩の痛みの多くは、筋肉・腱・関節周囲の組織に炎症が起きている状態です。 この炎症がある時期に無理に動かすと、傷ついた組織にさらに負担がかかり、炎症が強くなる可能性があります。

イメージとしては、捻挫した足を無理に使い続けると腫れがひどくなるのと同じです。

⏳ 痛みが長引く原因になる

「少し痛いけど動かせるから大丈夫」と無理をしてしまうと、回復が遅れてしまうことがあります。 本来なら数週間で落ち着くはずの痛みが、数ヶ月続いてしまうケースも珍しくありません。

🌀 かばい動作がクセになり、別の不調を招くことも

痛みがある状態で無理に動かすと、身体は無意識に痛みを避ける動きをします。 この“かばい動作”がクセになると、肩だけでなく首や背中にも負担がかかり、新たな不調につながることがあります。

🚶‍♂️「無理に動かさない」と「まったく動かさない」は違う

ここで大切なのは、完全に動かさないことが良いわけではないという点です。

痛みの出ない範囲で適度に動かすことは、関節が固まるのを防ぐためにとても重要です。 ただし、どの程度動かしていいかは人によって異なります。

🤝 迷ったら専門家に相談を

自己判断で無理をするよりも、理学療法士などの専門家に相談することで、 今の状態に合った適切な運動やケア方法がわかります。

「どこまで動かしていいのかわからない」 「痛みが続いていて不安」

そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。 当院では、一人ひとりの状態に合わせたリハビリをご提案しています。