床が硬いと足首が痛くなる原因とは?
おはようございます。理学療法士の水尻です。今日は346日目の投稿です。
今日は、ミラノ・コルティナオリンピックの開会式が行われました。オリンピックに出場する選手たちは、この舞台に立つために4年間、いや、それ以上の年月を費やしてきました。毎日の厳しいトレーニング、怪我との闘い、プレッシャーに耐えながら、たった一つの目標に向かって努力を続けてきたのです。緊張、興奮、そして覚悟。世界最高峰の舞台で、自分の全てを出し切る。その気迫が開会式でも画面越しにも伝わってきました。勝っても負けても、この瞬間に全力を尽くす。その姿勢こそが、多くの人を感動させるのでしょう。テレビで観戦する機会があれば、ぜひ選手たちの挑戦を応援してみてください。彼らの真剣な姿から、何か感じるものがあるかもしれません。それでは今日も一日、頑張りましょう。

「硬い床に立っていると足首が痛くなる…」 そんな経験はありませんか。
実は、硬い床は足首まわりに負担が集中しやすい環境で、 痛みやだるさにつながる原因がいくつもあります。
この記事では、足首が痛くなるメカニズムと、 自宅でできる簡単な対策をわかりやすく解説します。
硬い床で足首が痛くなる2つの理由
① 衝撃がダイレクトに伝わる
硬い床はクッション性がほとんどありません。 そのため、立つ・歩くといった動作で生じる衝撃が、 足裏〜足首に直接伝わりやすくなります。
衝撃を吸収しきれない状態が続くと、 足首まわりの筋肉や靱帯が常に支え続ける必要があり、 長時間になるほど痛みや疲労感が出やすくなります。
② 姿勢のクセで負担が偏りやすい
硬い床では、身体が無意識にバランスを取ろうとするため、 足首周囲の筋肉が細かく働き続けます。
- 片足に体重をかける立ち方
- 長時間の立ち仕事
- 靴のクッション不足
これらが重なると、足首の前側や外側など、 特定の部位に負担が集中しやすくなります。
足のアーチがつぶれると痛みが悪化しやすい
足裏には「土踏まず(アーチ)」という天然のクッションがあります。 しかし、硬い床で長時間立つと、このアーチが疲れてつぶれやすくなります。
アーチが崩れると、次のような不調につながることがあります。
- 足底腱膜炎
- かかとの痛み
- 足首の内側・外側の痛み
- すねの張り(シンスプリント)
足首が硬い人は特に痛みやすい
ふくらはぎやアキレス腱が硬いと、 足首の動き(特に背屈)が出にくくなります。
その結果、着地や立位での衝撃をうまく吸収できず、 足首の前側に負担が集中しやすくなります。
足首が硬い人は、硬い床での立ち仕事や歩行で 痛みが出やすい傾向があります。


