肩こりが慢性化しやすい原因とは?
おはようございます。理学療法士の水尻です。今日は344日目の投稿です。
今日はニコニコの日から笑顔の日となっているそうです。笑顔には様々な効果があるとされています。その中のひとつがストレス解消です。人はストレスが溜まっていると神経や筋肉が緊張状態となっている為、身体も休まらず、得意な事さえもうまくできなくなり、イライラが増え悪循環となってしまいます。そんな時、笑顔になることで、身体の緊張がほぐれリラックス状態に戻ることができるのです。イライラモードが表に出ている人や浮かない顔で沈み込んでいる人など、それぞれのストレスを抱えている人がいます。そんな時には、その人が笑顔になれることをそっとしてあげ、影の支えになれるといいですね。周りのみんなで気づくことが笑顔の絶えない社会へと成長していく一歩なのではないかと思いますので私も今日は笑顔で頑張りたいと思います。

「肩が重い」「ずっと張っている感じがする」 そんな肩こりが、気づけば“当たり前”になっていませんか。
肩こりは単なる筋肉のこりではなく、生活習慣・姿勢・ストレスなどが重なって悪循環に入り、慢性化しやすくなります。 この記事では、肩こりが続く理由と、今日からできる改善ポイントを分かりやすく解説します。
肩こりが慢性化する“悪循環”とは
肩こりは、次のようなループで悪化していきます。
- 筋肉が緊張する
- 血行が悪くなる
- 疲労物質がたまる
- さらに筋肉がこる
一時的なこりなら休めば回復しますが、このループが毎日のように続くと、 常に肩が重い・痛い「慢性肩こり」になってしまいます。
肩こりを引き起こす5つの主な原因
① 長時間同じ姿勢(デスクワーク・スマホ)
パソコン作業やスマホ操作で、頭が前に出た姿勢や猫背が続くと、 首・肩の筋肉がずっと緊張したままになります。
動かない時間が長いほど血流が悪くなり、疲労物質がたまりやすくなります。
当てはまりやすい人
- 数時間パソコンから立たない
- スマホを見るとき首が前に出ている
② 不良姿勢や骨格のゆがみ
猫背・巻き肩・反り腰などが続くと、肩甲骨や背骨の動きが悪くなり、 首・肩の筋肉ばかりに負担が集中します。
骨格のバランスが崩れた状態が続くと、筋肉が休む時間がなくなり、 こりが慢性化しやすくなります。
③ 運動不足による筋力低下
インナーマッスルや肩甲骨周りの筋肉が弱いと、 頭や腕の重さを支えにくくなり、表面の筋肉に負担が集中します。
さらに運動不足は全身の血流を悪くし、冷えや疲れやすさにもつながります。
④ ストレスと自律神経の乱れ
ストレスが続くと交感神経が優位になり、筋肉が無意識にこわばります。
血管も収縮して血行が悪くなるため、 休んでも肩が軽くならない状態になりやすいです。
⑤ 目の疲れ・生活リズムの乱れ
パソコンやスマホの長時間使用で目が疲れると、 首・肩の筋肉も緊張しやすくなります。
また、睡眠不足や不規則な生活は体の回復力を下げ、 自律神経も乱れ、肩こりが取れにくい体質につながります。
肩こりの慢性化を防ぐために大切なこと
肩を揉むだけでは根本改善にはつながりません。 姿勢・生活習慣・ストレスなど、原因となっている習慣を見直すことが重要です。
今日からできる小さな習慣
- 1時間に1回は立ち上がる
- 首・肩を軽く動かす
- 肩甲骨を意識して動かす
- 湯船につかって体を温める
- 深呼吸やリラックス時間をつくる
こうした小さな積み重ねが、肩こりの悪循環を断ち切る大きな一歩になります。
まとめ
肩こりは「筋肉がこる」だけでなく、 姿勢・生活習慣・ストレスなどが複雑に絡み合って慢性化します。
悪循環を断ち切るには、日々の習慣を少しずつ整えることが大切です。
「最近肩がずっと重い」「休んでも楽にならない」 そんな方は、まずできることから始めてみてください。


