長く歩くと足首が疲れる…アーチ低下が原因?
おはようございます。理学療法士の水尻です。今日は302日目の投稿です。

「買い物や旅行中、長く歩くと足首がだるくなる」「最近、足が疲れやすくなった」──そんなお悩み、ありませんか?
実はその原因、足のアーチの低下(偏平足傾向)が関係しているかもしれません。
🦶 足のアーチってなに?
足の裏には、家のアーチ構造のように3つのカーブがあります:
- 内側縦アーチ:土踏まずの部分
- 外側縦アーチ:小指側の縦のカーブ
- 横アーチ:足の付け根を横に結ぶカーブ
このアーチたちは、歩くときの衝撃を吸収し、体重をバランスよく支えるクッションのような役割をしてくれています。
アーチが下がるとどうなるの?
- 歩くたびに足首やふくらはぎが疲れる
- 土踏まずやかかとが痛くなる
- 靴の内側だけすり減る
- 膝や腰にまで疲労が広がることも
特に長時間の立ち仕事や歩行が多い人は要注意!アーチを支える筋肉(後脛骨筋や足底筋など)が疲れて、痛みやだるさが出やすくなります。
📝 自分でできる!アーチチェック
- 裸足で立って、土踏まずが床についているか確認 → 完全に潰れているようなら、アーチが低下しているかも!
- 長く歩いたあと、足裏を触ってみて硬さや痛みがある → これもアーチ低下のサイン!
✔ 改善・予防のポイント
- 足指&足裏の筋トレ:タオルギャザーや足指ジャンケンが効果的!
- ふくらはぎストレッチ:アーチを支える筋肉を柔らかく!
- 靴選びを見直す:インソールやクッション性のある靴を選ぶ!
- 疲れたらケア:休憩&冷却で足をリセット!
💡 理学療法士からのアドバイス
足の疲れやだるさを放っておくと、慢性的な痛みや姿勢の崩れにつながることも。気になる症状があるなら、整形外科や理学療法士に相談して、足のバランスをチェックしてもらうのがおすすめです。
長く歩いても疲れにくい足をつくるには「正しいケア」と「適度なトレーニング」がカギ! 足首の疲れを感じたら、まずは足のアーチを見直してみましょう🌿



