急性期に絶対に避けたい動作とは?
おはようございます。理学療法士の水尻です。今日は290日目の投稿です。

肩に突然の強い痛みを感じたことはありませんか?それは「肩の急性期」と呼ばれる、炎症がピークに達している時期かもしれません。この時期に無理をすると、炎症が悪化して回復が遅れてしまうことも…。今回は、肩の急性期に絶対に避けたい動作をわかりやすくご紹介します!
❌ 急性期にやってはいけない動作
1. 無理に肩を動かす
「ちょっとくらいなら…」と腕を上げたり後ろに回したりするのはNG!炎症がひどくなり、痛みが増してしまいます。
2. 重い物を持つ
肩に大きな負担がかかるため、痛みが強くなる原因に。買い物袋やリュックなども注意が必要です。
3. 痛い方の肩を下にして寝る
寝ている間の圧迫で、痛みが悪化することがあります。寝返りをうつときは、痛い方を上にするよう意識しましょう。
4. 急な動作やひねり動作
急に腕を振ったり、振り向いたりする動きは肩に大きな負荷がかかります。日常のちょっとした動作にも注意が必要です。
5. 無理なストレッチやマッサージ
「ほぐせば楽になるかも」と思っても、痛みがあるうちは逆効果。炎症が落ち着いてから、専門家の指導のもとで行いましょう。
なぜ安静が必要なの?
急性期は、肩関節の中で炎症が激しく起きている状態。このときに無理をすると、炎症が広がり痛みが長引く原因に。安静にすることで炎症を鎮め、回復を早めることができます。
まとめ
肩の急性期は、無理をせず「とにかく安静」が鉄則!痛みが落ち着いてきたら、少しずつ動かすことが大切ですが、そのタイミングは医師や理学療法士と相談しながら進めましょう。無理せず、焦らず、ゆっくりと回復していきましょう。



