交通事故のリハビリを整形外科で行うメリットとは?

おはようございます。理学療法士の水尻です。今日は、226日目の投稿です。

暑さはまだ続いていますが、そろそろ秋ですね!私は最近、夜にランニングをしているのですが、手足数箇所を蚊に刺されました。実は、蚊は夏に増えると思いがちですが、これからの秋の方が蚊の活動が活発になる時期だそうです。というのも、蚊は25~30度程度の温度で最も活発に動きます。この気温は秋に多く見られるため、秋こそが蚊にとって理想的な環境と言えます。皆様も蚊に刺されないよう、秋を楽しんでください。それでは、今日も一日頑張りましょう!

  交通事故に遭った直後、「大丈夫」と感じていても、数日〜数週間後に首・腰・肩などに痛みや違和感が現れることがあります。これは“時間差症状”と呼ばれ、放置すると慢性化してしまうことも。そんなとき、頼りになるのが整形外科でのリハビリです。今回は、交通事故後に整形外科でリハビリを受けるメリットを5つの視点からご紹介します。 
  • 医師による正確な診断と医学的根拠に基づいた治療
整形外科では、レントゲンやMRIなどの画像検査を通じて、むち打ち症状なのか、椎間板や靭帯の損傷なのかを医学的に診断してもらえます。これにより、症状に合った安全で効果的な治療方針が立てられます。 
  • 理学療法士による専門的なリハビリ
国家資格を持つ理学療法士が、患者一人ひとりの状態に合わせた運動療法や徒手療法を行います。痛みや不安に寄り添いながら、無理なく回復をサポートしてくれるのが心強いポイントです。 
  • 後遺症の予防につながる
事故直後は痛みが軽くても、放置すると慢性的な首や腰の痛み、しびれ、可動域の制限などが残ることがあります。整形外科では医師と理学療法士が連携し、早期改善を目指すことで後遺症のリスクを減らします。 
  • 保険手続きがスムーズに進む
交通事故の治療には、自賠責保険や任意保険が使われることが多く、整形外科での診断書があることで保険会社とのやり取りもスムーズに。通院記録も正式な医療記録として残るため、安心して治療に専念できます。 
  • 他科との連携も可能
症状によっては、神経内科やペインクリニックなどの専門医の診察が必要になることも。整形外科からの紹介でスムーズに他科へつながることができ、より専門的な治療が受けられます。 まとめ交通事故後は、痛みがなくても油断は禁物。少しでも違和感を覚えたら、早めに整形外科を受診し、医学的根拠に基づいたリハビリを受けることが、後遺症を防ぐ第一歩です。