足のしびれや感覚の鈍さ…それ、腰椎椎間板ヘルニアかも
おはようございます。理学療法士の水尻です。今日は362日目の投稿です。
年が明けたと思ったら、もう3月になりましたね。時間が過ぎるのはあっという間です。寒い冬が過ぎて、だんだんぽかぽか暖かくなって、いい天気が続いていて春の訪れを感じますね。春は、別れと出会いの季節です。卒業式があり、悲しい別れもあると思います。しかし、別れがあるから、また新たな出会いがあるのです。これから自分がどんな出会いをするのか、考えたらわくわくしませんか?どの別れや出会いにも、必ず意味があると思います。誰かとの別れは、違う誰かと出会う為に必要なものなのかもしれませんね。もしかしたら、いつしかお別れをした人と、もう1度出会うこともあるかもしれません。1つ1つの別れ、出会いを大切にしていきましょう。それでは、今日も1日頑張りましょう。

腰や足に違和感を覚えたことはありませんか?特に「足の感覚が鈍い」「しびれる」といった症状がある場合、腰椎椎間板ヘルニアが関係している可能性があります。この記事では、神経圧迫によって起こる「知覚低下」について詳しく解説します。
知覚低下とは?
私たちの体には、皮膚の感覚を脳に伝える「知覚神経」があります。腰椎椎間板ヘルニアでは、背骨の間にある椎間板が飛び出し、神経を圧迫することでこの知覚神経の働きが弱まり、皮膚の感覚が鈍くなる「知覚低下」が起こります。
主な症状
- 足やつま先にピリピリとしたしびれがある
- 一部の皮膚の感覚が薄くなり、触ってもわかりにくい
- 熱さや冷たさの感覚が鈍くなる
これらの症状は、神経の圧迫によって引き起こされることが多く、放置すると悪化する可能性があります。
感覚の鈍さは放置しても大丈夫?
一時的なしびれや軽度の感覚鈍麻であれば、筋肉の緊張や炎症が原因で、自然に回復することもあります。しかし、以下のような症状がある場合は注意が必要です。
- 感覚の鈍さが広がってきている
- 足に力が入りにくくなってきた(足がもつれる、つまずきやすい)
- 排尿・排便の感覚がわからない
これらは神経が強く圧迫されているサインであり、早期に整形外科を受診し、MRIなどで状態を確認することが重要です。
理学療法(リハビリ)による改善
知覚低下がある場合でも、理学療法によって症状が改善することがあります。主なアプローチは以下の通りです。
- 腰や骨盤のバランスを整えるストレッチ
- 神経の通り道を広げる「神経滑走(スライディング)」
- 姿勢や動作の修正トレーニング
これらを組み合わせることで、神経の回復を促し、再発予防にもつながります。
まとめ
足のしびれや感覚の鈍さは、体からの重要な警告信号です。軽い症状であっても見逃さず、早めに医師や理学療法士に相談することで、回復や再発予防につながります。
気になる症状がある場合は、自己判断せず、専門機関での診察を受けることをおすすめします。


