反り腰の原因は骨盤の傾き?
おはようございます。理学療法士の水尻です。 今日は333日目の投稿です。
今日は、成果にたまたまはない、というお話をさせて頂きます。仕事で良い成果が出たとき、周りの方に「すごいですね!さすがですね!」と褒めてもらったら、あなたは何と答えますか?「いやーたまたまですよ」と答える方が多いのではないでしょうか?でも本当は、その成果はたまたま出たものではないはずです。一生懸命頑張って、考えて、行動した結果が、その成果になったんだと思います。だから、せめて自分だけは自分のことを徹底的に褒めてあげてください。そして「何を頑張ったのか」を改めて思い返しましょう。その頑張ったことを、また同じように頑張れば、また同じような良い成果を出していけるはずです。自分を信じて、今日も一日頑張りましょう。

今日は、腰の反りが気になる方に向けて「反り腰」と「骨盤前傾」の関係、そして日常でできるセルフケアについてお話しします。
まっすぐ立っているつもりなのに、なぜか腰だけグッと反っている…そんな感覚、ありませんか?
骨盤前傾ってなに?
骨盤は本来、少し前に傾いているのが自然な状態です。
でも、その傾きが強くなりすぎると「骨盤前傾」と呼ばれる状態になります。
すると、腰のカーブ(前弯)が強くなり、いわゆる「反り腰」になりやすくなるんです。
こんなサイン、ありませんか?
- お尻が後ろに突き出して見える
- お腹がぽっこり前に出やすい
- まっすぐ立っているのに、腰だけ反っている感じがする
これらは、骨盤前傾による反り腰のサインかもしれません。
骨盤と腰はセットで動く
骨盤が前に傾くと、腰の骨(腰椎)も一緒に前に反ってしまいます。
すると、腰の筋肉が常に緊張しやすくなり、慢性的な腰痛やお尻・太ももの張り、肩こりなどにもつながることがあるんです。
骨盤前傾になりやすい原因
筋肉のバランスの乱れや、日々の姿勢が大きく関係しています。
硬くなりやすい筋肉
- 腸腰筋(股関節の前)
- 大腿四頭筋(太ももの前)
- 脊柱起立筋(背中〜腰)
弱くなりやすい筋肉
- 腹筋(特に深層部)
- お尻の筋肉
- ハムストリングス(もも裏)
自分でできる!反り腰セルフチェック
① 壁立ちチェック
- 壁に頭・背中・かかとをつけて立つ
- 腰と壁のすき間に手を差し込む
→ 手のひら1枚より厚くスッと入るなら、反り腰の可能性大!
② 仰向けチェック
- 仰向けに寝て、膝を軽く立てる
- 腰の下に手を入れてみる
→ 大きなトンネルのようなすき間があれば要注意!
※痛みやしびれがある場合は、無理せず専門家に相談してくださいね。
今日からできる!やさしいセルフケア
日常で意識したいこと
- 長時間立つときは、膝をピンと伸ばしすぎない
- デスクワーク中は骨盤を立てて座る
- ハイヒールや厚底靴は長時間避ける
ストレッチで硬さをほぐす
- 腸腰筋ストレッチ: 片膝立ちで前脚に体重をかけ、股関節の前を伸ばす
- 太もも前面ストレッチ: 足首を持ってお尻に近づけ、太もも前を伸ばす
- キャット&カウ: 四つ這いで背中を丸めたり反らせたりして、腰まわりを柔らかく
やさしい筋トレで支える力を育てる
- ドローイン: 息を吐きながらお腹をへこませ、腹筋を意識
- ヒップリフト: 仰向けで膝を立て、お尻を持ち上げてキープ
最後に
反り腰や骨盤前傾は、日々のちょっとした意識とケアで変わっていきます。
無理せず、自分のペースで続けていくことが大切です。
もし不安がある場合は、理学療法士などの専門家に相談してみてくださいね。



