膝OAの進行予防に必要な生活習慣のポイントとは?
おはようございます。理学療法士の水尻です。今日は、280日目の投稿です。

膝OA(変形性膝関節症)は、加齢や生活習慣によって進行しやすく、膝の痛みや歩行障害を招く代表的な疾患です。進行予防には、膝にやさしい生活習慣の選択と適正体重の維持が欠かせません。特に肥満は膝OAの主要リスク要因であり、体重管理は痛みの軽減にも直結します。
👣 生活習慣のポイント
- 正座・和式トイレ・深いしゃがみ込みはできるだけ避ける
- 椅子中心の生活、エレベーターやキャリーカートの活用
- 階段は手すりを使いながら一段ずつ、台所作業には足台を利用
- 長時間の立ち仕事や重い荷物の持ち運びは控える
🏃♀️ 適度な運動と筋力強化
- 膝にやさしい有酸素運動(ウォーキング、水中運動など)を習慣化
- 大腿四頭筋や臀筋の筋力強化が進行予防に有効
- 長距離ランニングやジャンプなど急激な負荷は避け、継続的な運動を心がける
⚖️ 体重管理のポイント
- 体重は膝へのストレスや炎症に直結
- まずは5〜10%の減量を目標に、BMI25未満を目指す
- ダイエットと運動の併用が、膝痛・機能障害・炎症改善に効果的
🍎 食事と栄養管理
- 主食・主菜・副菜・乳製品・果物をバランスよく摂取
- 偏った食事を避け、必要に応じて専門家(管理栄養士)に相談
- 減量と膝の健康維持を両立する食生活を心がける
✅ まとめ
膝OAの進行予防には、
- 膝にやさしい生活習慣
- 適度な運動と筋力強化
- 適正体重の維持
- バランスの良い食事
この4つが大きな柱となります。日々の生活の中で「膝にやさしい選択」を積み重ねることが、膝OAの進行予防と健康寿命の延伸につながります。



