靱帯損傷の治癒期間とその後のリハビリの重要性とは?
おはようございます。理学療法士の水尻です。今日は、206日目の投稿です。
今日は広島に原爆が投下された日だそうです。この原子爆弾によって広島市街は壊滅し約14万人の死者を出すこととなったそうです。私は歴史には詳しくないのでその背景はあまりわかりませんが、この悲惨な過ちを二度と繰り返して欲しくないと思います。現在でも世界では戦争中、紛争中のところがあります。私たちがこうやって平和に何不自由なく暮らせているのは当たり前ではありません。昔のこと。と流さずに、日本を築き上げてきた人に感謝し、そして日本をいつまでも平和な国にしていきましょう。

スポーツや日常生活の中で、突然の転倒や捻挫によって起こる「靱帯損傷」。誰にでも起こり得るケガですが、正しい知識とリハビリを行うことで、早期復帰と再発防止が可能です。
今回は、靱帯損傷の治癒期間と、その後のリハビリの重要性について、理学療法士の視点から分かりやすく解説します。
靱帯損傷の治癒期間はどれくらい?
靱帯損傷の回復には個人差がありますが、損傷の重症度や部位によって大きく異なります。
損傷の重症度による違い
・軽度(捻挫・部分断裂):2〜3週間で日常生活に復帰可能です。
・重度(完全断裂など):6〜12週間以上かかることもあり、場合によっては手術が必要になることもあります。
損傷部位による違い
靱帯損傷は以下のような部位でよく起こります:
・足首(外側靱帯損傷):ジャンプや着地時の捻挫が原因
・膝(前十字靱帯・内側側副靱帯):スポーツ中の急停止や方向転換で損傷
・手首・肩・肘:転倒や衝撃による損傷が多い
リハビリは「治った後」が本番!
靱帯損傷後は安静が必要ですが、安静だけでは完全な回復には至りません。 リハビリを怠ると、関節の動きが悪くなったり、筋力が低下したり、再発のリスクが高まることがあります。
リハビリの目的
- 関節の可動域を回復させる
- 筋力やバランス能力を強化する
- 日常動作やスポーツ復帰に向けた運動パターンを再訓練する
段階的なリハビリの流れ
・痛みが消えても油断しない!再発防止が最重要
靱帯は一度損傷すると、再受傷しやすくなります。 再発を繰り返すと、靱帯がさらに脆弱になり、慢性的な痛みや機能障害につながる恐れも。
そのため、痛みがなくなってもリハビリを継続し、十分な筋力とバランス機能を取り戻すことが再発予防の鍵です。
まとめ
靱帯損傷の治癒期間は損傷の程度や部位によって異なりますが、治癒後のリハビリは早期復帰・再発防止・長期的な健康維持に不可欠です。
理学療法士と連携しながら、ご自身の生活スタイルに合わせた段階的なリハビリを進めていきましょう。 ケガを乗り越え、より強く、より健康な身体を取り戻すために——焦らず、着実に回復を目指しましょう!



