立ち仕事で足裏が痛い…その原因と対策とは?
おはようございます。理学療法士の水尻です。今日は408日目の投稿です。
五月といえばGWを開けたころから五月病という言葉があります。これは四月の新生活から日々一生懸命過ごしていたことに疲れてしまい過労なストレスを抱えてしまい体力的にまた精神的に疲れてしまうことを言います。どうですか?今の言葉を聞いて思い当たる人はいますか?私も五月病を経験しました!そこで五月病の乗り越え方を教えます。仲のいい友人と遊んだり家族と出かけてみたりして気持ちをリフレッシュしましょう。そうすれば仕事以外の事も充実してもう一度頑張ろうとういう気持ちになりますしモチベーションも維持されるはずです。マラソンと同じで、自分のペースを考えて走り切りましょう。

長時間の立ち仕事をしていると、
- 「足の裏がジンジン痛む」
- 「朝起きたときにかかとが刺すように痛い」
そんな経験はありませんか。
実はこの足裏の痛み、多くの方が抱えている悩みのひとつです。
放っておくと慢性化しやすく、仕事や日常生活に支障が出ることもあります。
この記事では、立ち仕事で足裏が痛くなる主な原因と、その背景にある体の仕組みをできるだけわかりやすく解説します。
🦶足裏は「衝撃を吸収するクッション」
まず知っておきたいのは、足裏は単に体を支えているだけではないということ。
足の裏には「足底筋膜(そくていきんまく)」という膜状の組織があり、これがバネのように働いて歩行時や立位時の衝撃を吸収しています。
しかし、この足底筋膜に負担がかかり続けると、炎症や微細な損傷が起こり、痛みとして現れます。
🦶立ち仕事で足裏が痛くなる主な原因
① 長時間の立ちっぱなし
もっとも多い原因がこれです。
- 同じ姿勢で立ち続ける
- 体重移動ができない
- 足裏の同じ場所に圧力が集中する
その結果、かかとや土踏まずにストレスが蓄積し、痛みが出やすくなります。
② 足のアーチの低下(偏平足)
足には「アーチ構造(いわゆる土踏まず)」があり、これが体重を効率よく分散しています。
しかし、
- 偏平足
- 加齢による筋力低下
- 長年の負担の蓄積
などによってアーチが崩れると、足裏全体に負担がかかりやすくなり、痛みが出やすくなります。
③ 足に合っていない靴
意外と見落とされがちなのが靴の問題。
- クッション性が少ない
- サイズが合っていない
- 靴底が硬すぎる
特に仕事用の靴は毎日長時間履くため、合っていない靴を使い続けると、知らないうちに負担が蓄積します。
④ ふくらはぎの硬さ
足裏とふくらはぎは筋膜でつながっており、非常に密接な関係があります。
ふくらはぎ(腓腹筋・ヒラメ筋)が硬くなると、
- 足首の動きが悪くなる
- 歩行時の衝撃吸収がうまくできない
- 足底筋膜に負担が増える
実際に、足底筋膜炎の方の多くにふくらはぎの柔軟性低下が見られます。
⑤ 姿勢や体の使い方のクセ
「ただ立っているだけ」でも、姿勢によって負担のかかり方は大きく変わります。
- 片足重心
- 反り腰・猫背
- 重心が前後に偏っている
こうしたクセがあると、足裏の特定の部位に負担が集中し、痛みにつながります。
🦶こんな症状がある人は要注意
以下の症状がある場合、足底筋膜炎などの可能性があります。
- 朝起きて最初の一歩が痛い
- かかとを押すと痛い
- 長時間立った後に痛みが強くなる
早めのケアが大切です。
🦶まとめ:原因はひとつではありません
足裏の痛みは、
- 長時間の負担
- 体の状態(筋力・柔軟性・アーチ)
- 靴などの環境
これらが組み合わさって起こることがほとんどです。
そのため、「休むだけ」では改善しにくいのが特徴。
原因に合わせた対策(ストレッチ・靴の見直し・姿勢改善など)が必要になります。
🦶当院では根本改善をサポートしています
当院では、足裏の痛みに対して
- 姿勢や動きの評価
- 足のアーチや筋力のチェック
- ふくらはぎ・足底の柔軟性改善
- 立ち方・歩き方の指導
などを行い、根本的な改善を目指したサポートをしています。
「なかなか良くならない」
「繰り返してしまう」
そんな方は、お気軽にご相談ください。



