首こりが原因の「筋緊張型頭痛」とは?
おはようございます。理学療法士の水尻です。今日は、281日目の投稿です。

デスクワークやスマホ操作が日常になった今、「首がこるなぁ…」と感じること、ありませんか? 実はその首こり、頭痛の原因になっているかもしれません。今回は、筋緊張型頭痛と呼ばれるタイプの頭痛について、原因から対策までわかりやすくご紹介します!
🧠 首こりが頭痛につながる仕組み
首の筋肉、特に頭半棘筋(とうはんきょくきん)などが緊張して硬くなると、近くを通る大後頭神経が圧迫され、締めつけられるような痛みや違和感が生じます。
この状態が続くと、筋肉内の血流が悪くなり、乳酸などの老廃物が蓄積。それが神経を刺激し、頭痛が起こりやすくなるのです。
🔍 筋緊張型頭痛のメカニズム
このタイプの頭痛は、主に以下の2つが原因です:
- 筋肉の持続的な収縮(こり)
- 精神的ストレス
長時間同じ姿勢での作業や、ストレスによる無意識の力みが、首や肩の筋肉を硬くしてしまいます。
その結果、血流が低下し、酸素不足や老廃物の蓄積が起こり、痛みを引き起こすのです。
さらに、筋肉の緊張が神経を圧迫したり、自律神経のバランスが崩れることで、めまいや吐き気を感じることもあります。
⚡ 主な症状と特徴
- 両側のこめかみや後頭部が締めつけられるように痛む
- 首や肩のこりを同時に感じる
- 慢性化すると、集中力の低下・睡眠障害・イライラなども
💡 予防とセルフケアのポイント
毎日のちょっとした工夫で、筋緊張型頭痛は予防できます!
- 姿勢を正しく保つ:長時間同じ姿勢を避け、こまめに姿勢を変えましょう。
- ストレッチや軽い運動:首や肩をぐるぐる回すだけでも効果的!
- ストレスケア:深呼吸、ヨガ、軽いウォーキングなどでリラックス。
- 睡眠環境の見直し:枕の高さや寝具の硬さもチェック!
✅ まとめ
筋緊張型頭痛は、筋肉の緊張・姿勢・ストレスが大きく関係しています。
日々の生活の中で、体をこまめに動かし、心と体の緊張をゆるめることが大切です。
首や肩が「カチコチかも…」と思ったら、ぜひ今日からセルフケアを始めてみてくださいね!



